SASSの設定、fontawesome、Atomの設定

昨日の自分の設定したscssを見て、無駄だなと思うところをちょっと調整したい。

.btn-green{
$btn-color: $green;
@include btn-hover($btn-color);
}

って、

.btn-green{
@include btn-hover($green);
}

でいいやん。

そして、これらをひとまとめにしたい。

qiita.com

 

これがすごく使えそう!

ということで、早速やってみた。

 

//色の指定
$member_color:(
blue: #0099cc,
orange: #daa520,
green: #008000,
red: #ff1919,
black: #4a4a4a,
purple: #8B008B
);

//それぞれのボタンの設定。$colorは$btn-colorで設定されているものを引数とする。
@mixin btn-hover($color) {
color: #fff;
background-color: lighten($color,5%);
border-color: $color;

&:hover,
&:focus,
&.focus {
color: #fff;
text-decoration: none;
background-color: darken($color,5%);
}

// .activeが追加された場合+5%暗く
&:active,
&.active {
background-color: darken($color,10%);
&:hover,
&:focus,
&.focus {
background-color: darken($color,15%);
}
}

// .diabledが追加された場合+5%明るくする
&.disabled,
&[disabled],
fieldset[disabled] & {
background-color: lighten($color,5%);
}

}

//ボタンの設定
@each $name, $color in $member_color {
.btn-#{$name} {
@include btn-hover($color);
}
}

 

 

バッチリ動作!!

これで、カラーの追加は、カラーコードを追加するだけでボタンをどんどん作れる。楽になるなぁ。

SASSもなんとなく理解してきたので、次に進もう。

 

FontawesomeをRuby on Railsに導入

<i class="fa fa-close"></i>

を動作させるようにしよう。

多分、gem入れるだけだよね。

RailsにFont Awesomeを導入するGem - Qiita

gem "font-awesome-rails"

を追加、bundle install

 *= require font-awesome

を application.scssに追加。

はい、エラーが沢山でましたよっと。

couldn't find file 'font-awesome' with type 'text/css'

だってさ。

SASSだからエラーでているのかなと推測。

調べてみる。

qiita.com

gem 'font-awesome-sass'

にして、bundle install

requireの部分を削除して、@importに修正。

確認!!・・・エラー!!

 

この人と同じく俺もハマっていたようだぜ。。。

rails s を再度し直しして、表示したら・・・

ちゃんと表示された!!ヒャッハー!

 

これで、fontawesomeの導入も無事に完了!!

やるじゃん俺。

 

さて、git push。

 

atomを使ってるんだけどさぁ、fontawesomeのclassタグの候補でないのを出せるように出来ないかなぁ。

少し探したけど見つからないので、却下。

まぁいいや。

 

少し脱線して

ruby on rails おすすめ gem で検索してみよう。

 

ruby slimがなんか使いやすそう・・・

qiita.com

qiita.com

 

slim導入してみよう。

直感的にわかりやすい。

gem 'slim-rails'

をgemに記載。bundle install

application.htm.erbを application.html.slimに変更

doctype html
html
  head
    title SampleApp
    = stylesheet_link_tag 'application', media: 'all', 'data-turbolinks-track'=> true
    = javascript_include_tag 'application', 'data-turbolinks-track'=> true
    = csrf_meta_tags
  body
    == yield

 

と入力し、rails sで再起動して確認。

動作確認出来たー!

さて、slimの書き方を少し勉強して見るかのうぉ。

Bootstrap Formというのも便利そう。これは後で。

 

コメントは / か

li.item class=item.name

と書くと、classに直接追加されるのか。

a.btn.btn-blue.active style="font-size:25px;" アクティブボタン

とすると、styleが記載された。なんとなく理解した気がする。

slimも記載していけば、どうにかなるだろう。

 

slimで記載し時に、classの色分けとかしてくれないかな。

ひとまず、slim導入したので、git push

 

Atomプラグインを検索し

language-slim

をインストールした。色がついたので、わかりやすくなったなぁ。

これで、slimでコードを書いていっても問題なさそう。

 

なんとなく・・・プログラマーっぽい!w

スペースとか、タブとかもついでにわかるのないのかなぁ。

Atom - 半角スペース・タブ(不可視文字)を表示 - 開発メモ - Webkaru

普通に設定であった。

表示させると、全部・・・となっている。

>>となって欲しいのに。どうしたらなるの。

調べてたら、ちょっと違ったのが出てきたけど、・・・をもう少し濃く表示するといのがあったので、それを対応しよう。

Atomのスペースをはっきり見えるようにする · GitHub

見やすくなった・・・!

これはいいな。

 

いや、じゃなくてなんでTabを押してるのに、スペース扱いになるんだという点。

tech.machiiro.jp

最初からここを見ればよかった。

うん、ここ素晴らしい。

show-ideographic-space

もインストールしておいた。

show indent guideにチェックをいれているんだけど、slimだとダラっと落ちてしまう。。

indent-guide-improved

を導入したら、問題なく表示されたYO!!

これで、だいぶ操作しやすくなったはず。

 

うん、コーディング全くしてないね。設定ばっかりだね。

いや、重要だと思うんだよ。

これは。

 

あとで、ダラダラと書いているこの記事をまとめて、使いやすくしよう。行動記録は重要だよね。うん。

 

次は、Ruby on Railsで静的なページを追加しよう。

ちなみに、目標は静的なページを完璧に作り、プログラマに提供するです。はい。